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コラム

エグゼクティブコーチングの費用や効果は?サービスの選び方も解説

2022.07.01

エグゼクティブコーチングの費用や効果は?サービスの選び方も解説

経営者や経営幹部を対象とした、エグゼクティブコーチング。組織を率いるリーダーとして必要な要素を身につけられるだけでなく、事業のブラッシュアップや利益向上、組織づくりなど、あらゆる面でサポートが受けられると、多くの経営者が取り入れています。

しかし、興味はあっても、具体的にどのようなメリットがあるのか、実際にプラスの効果はあるのかわからず、なかなか導入に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか?

そこで、エグゼクティブコーチングの概念から具体的なメリットやその効果、費用相場、選び方などをご紹介します。導入を検討されている方や興味をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

エグゼクティブコーチングとは

エグゼクティブコーチングとは

そもそもコーチングとは、対話を通して自発的な行動を促す手法です。自分で考え行動する力を高めることで、目標達成や自己実現を促せることから、個人や組織全体のパフォーマンスの向上を期待できます。

主に経営層に向けて実施されており、組織のトップやリーダーとしてのポテンシャルをより高めることが可能です。それにより、ビジネス全体の強化をはじめ、キャリアアップや人間性の向上などの効果も期待できます。

コーチングのセッションは、月1~2回の頻度で6~12か月間にわたって行われるのが一般的であり、1回あたりの時間は60~90分程度です。実施形式は、コーチと対象者のマンツーマンが基本ですが、4~6人のグループで実施される場合もあります。また、対面以外にオンラインで行うケースも増えています。

それでは、ここからは以下のテーマをさらに深掘りしていきます。

CONTENTS

  • 1.エグゼクティブコーチングで取り扱うテーマ
  • 2.エグゼクティブコーチングの対象者

また、エグゼクティブコーチングの目的や導入の流れなどをより詳しく知りたい方は、下記の記事もぜひご覧ください。

参考:エグゼクティブコーチングとは?他のコーチングとの違いを解説

エグゼクティブコーチングで取り扱うテーマ

エグゼクティブコーチングで取り扱うテーマは、主にビジネス関連です。ビジネスパーソンを対象にしたビジネスコーチングも同じテーマを取り扱っていますが、フォーカスされる部分が異なります。

ビジネスコーチングでは、ビジネスの成功や目標達成に向けた支援を受けることが可能です。具体的には、事業の成果・部下の育成・職場での課題などをテーマに取り上げることが多く、ビジネス全体に焦点を当てています。

一方、エグゼクティブコーチングは、テーマを経営に絞っている点が大きな違いです。経営戦略の立案・意思決定・経営幹部候補の育成などをテーマに扱い、企業をけん引する立場として個人の成長やキャリアアップにつなげていきます。また、経営や業務に支障が出ている原因が個人的なものであれば、プライベート的な内容をテーマにするケースも多いです。

エグゼクティブコーチングの対象者

前述したように、主に社長・取締役・執行役員などがエグゼクティブコーチングの対象者です。現任者だけではなく、次期経営者や経営幹部候補者もコーチングを受けることがあります。受ける理由はさまざまで、主な目的は意思決定の質向上、経営層の意識や行動の変革、経営幹部候補の育成です。

エグゼクティブコーチングでは、対話を通して依頼者や会社が望む姿を明確にし、現実とのギャップを認識できます。そして、自己意識や行動に変化がもたらすことを意識でき、自身の成長や経営に関する課題の解消を実現することが可能です。

さらに詳しくエグゼクティブコーチングについて知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

参考:エグゼクティブコーチングの効果とその必要性を解説

エグゼクティブコーチングのニーズが高まっている理由

エグゼクティブコーチングのニーズが高まっている理由

現代は、将来の予測が難しい不確実な時代に突入しました。そんな中でも経営者は、瞬時に適切な経営判断を下さなければなりません。経営戦略は、経営層の経験をもとに立てられるケースが多いですが、不確実な時代では当たり前だった常識やこれまでの経験が通用しない可能性があります。

そのため、経営に対する信念を大切にしながらも、意識や行動を変え、経営者自身がさらに成長することが求められるようになりました。しかし、経営者は抱える課題や責任が多いうえに重く、さらに対等に話せる相談相手やサポートしてくれる人が少ないことが実情です。

そのような経営者の相談役となり、経営課題の解決や経営の在り方を引き出してくれる存在としてエグゼクティブコーチングが注目されるようになりました。コーチとの対話を通して、経営者や経営幹部はさまざまな気づきを得られるので、不確実な時代でも目指すべきゴールや今後の戦略を明確にすることが可能です。

経営者がエグゼクティブコーチングを受けるメリットとは?

経営者がエグゼクティブコーチングを受けるメリットとは?

エグゼクティブコーチングはなんとなくよさそうと、漠然としたイメージを持つ人が大半でしょう。自身に必要かどうかを判断するには、具体的なメリットを理解することが大切です。主に以下のようなメリットがあります。

CONTENTS

  • 1.冷静に考えられる時間が確保できる
  • 2.悩みを相談できる相手を獲得できる
  • 3.企業・経営者の成長につながる

冷静に考えられる時間が確保できる

エグゼクティブ層は、分刻みのスケジュールで、毎日忙しいという方がほとんどだと思います。そうすると、事業や組織、自分の人生などについてじっくりと見つめ直し、今後について考えるまとまった時間をなかなかとることができません。必要だとわかっていても、意識してスケジュールに組み込まなければ、ついつい後回しになってしまいがちです。

たとえば、社内に無駄な業務工程はないでしょうか?気になっている顧客からのクレームはないでしょうか?エグゼクティブコーチングを受けることで、業務効率化を図る方法が模索できるかもしれません。また、顧客の意見を精査し、より良質なサービスを提供できるようになる可能性もあります。

このように、「冷静に考える時間を確保する」というのは、忙しい経営者がエグゼクティブコーチングを取り入れる、大きなメリットのひとつです。

悩みを相談できる相手を獲得できる

これはとくに、経営トップにとって大切な点です。部下や顧客など多くのステークホルダーに囲まれる一方で、実は、多くの経営者が孤独に悩んでいます。安心して本音を打ち明け、気軽に悩みを相談でき、そしてさらに、ビジネスに理解があり、悩みをわかってくれる相手を見つけるのは容易ではありません。

エグゼクティブコーチは、依頼者の絶対的な味方であり、そして経営者個人に寄り添い、人生を伴走してくれる存在です。さらに、依頼者の会社、事業、業界への理解があるため、精神的な負荷を軽減できるだけではなく、一緒に解決策を探ってくれるのです。悩みを相談できる相手の獲得は、大きなメリットといえるでしょう。

企業・経営者の成長につながる

3つ目に、企業の成長、そして経営者個人の成長につながるというメリットもあります。

エグゼクティブコーチングのセッションでは、目標を確認し、課題や改善に向けたアクションを整理していきます。長期的な企業の発展を目指すならば、目を配るべき分野は多岐にわたるでしょう。そのため、卓越したビジネススキルを持ち、社内の人間とは違った視点を持つエグゼクティブコーチならば、内部だけだと気がつかなかった課題や新しい選択肢が見つかるかもしれません。

エグゼクティブコーチングを受け、コーチと課題や進捗を定期的に見直すことで、よりいっそう企業の成長が期待できるでしょう。そして、目標に向けたPDCAをこなすことで、経営者として必要なスキルや知識も自然と身についていくのです。

エグゼクティブコーチングを受け、ある程度経ってから振り返ると、会社や経営者自身の大きな成長を感じるはずです。

経営者がエグゼクティブコーチングを受けるメリットについては、以下の記事でもくわしく解説していますので、ぜひご覧ください。

参考:エグゼクティブコーチングの効果とその必要性を解説

経営者がエグゼクティブコーチングを受けることによる効果

経営者がエグゼクティブコーチングを受けることによる効果

経営層にとって大きなメリットがあるとわかったところで、エグゼクティブコーチングにはどのような効果があるのか把握していきましょう。コーチングを受けることで、以下3つの効果に期待できます。

CONTENTS

  • 1.経営を担う人材の資質向上
  • 2.経営者の精神的なコンディションが整えられる
  • 3.経営者だけでなく従業員の成長にもつながる

経営を担う人材の資質向上

まず、経営を担う人材の資質を向上させることができます。エグゼクティブコーチングでセッションする相手は、多くのエグゼクティブ層の悩みや課題を聞き、解決に向け導いてきた経験豊富なコーチです。そうした相手と定期的に話しをし、アドバイスを受けることで、リーダーとして必要な考え方や意識、求められる振る舞いを身につけることができます。

経営を担う人材に求められるこうした要素は、意識してもなかなか簡単に身につくものではありません。そして、改善すべき点があったとしても、経営層に近づけば近づくほど、内側から意見をもらう機会は減ってしまうことでしょう。

エグゼクティブコーチングは、経営者に意識改革を促し、大きく成長させる手法のひとつです。そして、経営者の成長は、優れたリーダーのもとで仕事ができるという社員のモチベーション向上、会社の利益向上などにもつながります。

経営者の精神的なコンディションが整えられる

経営者の精神的なコンディションが整うという効果も期待できます。前述したように、エグゼクティブコーチングには、「悩みを相談できる相手が獲得できる」という大きなメリットがあります。その結果、安心して悩みや課題を聞いてもらい、信頼関係を築いたコーチからアドバイスを受けることができるため、心配事や不安を取り除くことができるのです。

エグゼクティブコーチングを受けている方の中には、経営に関することはもちろん、家族や趣味といったプライベートでの悩みを相談するという方も多くいます。信頼関係を築き、心強い味方を得たと感じているからこその相談内容といえるかもしれません。

厳しいビジネスの世界で生き抜く経営者にとって、精神的なコンディションが整うということは、得難い大切な効果のひとつといえるでしょう。

経営者だけでなく従業員の成長にもつながる

エグゼクティブコーチングは、経営者や経営幹部だけではなく、従業員にもよい効果が期待できます。

上の立場から何かを教えるのではなく、相手に考えさせ、うまく導くコーチングは、マネジメントにおける優れた人材開発のひとつでもあります。定期的にエグゼクティブコーチングを受けることで、経営者や経営幹部自身もコーチング力を身につけることができるでしょう。

部下に何かを改善してほしいとき、ダメ出しばかりしてしまったり、正解を押しつけてしまったりといった経験はないでしょうか?コーチングで気づきを得て、成長を実感したことがある方ならば、部下に対しても、これまでと異なる働きかけができるようになるかもしれません。うまくコミュニケーションをとることで、従業員の成長を促すだけではなく、社内の空気感をよくするなど、会社全体にプラスの効果をもたらすことができます。

エグゼクティブコーチングの費用相場やコストパフォーマンスは?

エグゼクティブコーチングの費用相場やコストパフォーマンスは?

エグゼクティブコーチングを導入するにあたり、費用がどれだけかかるのかも気になるところです。どんなにメリットがあったとしても、費用対効果が低ければ導入は損となってしまいます。ここからは、以下の内容について解説します。

CONTENTS

  • 1.一般的なビジネスコーチングの費用相場
  • 2.エグゼクティブコーチングの費用相場は一般的なコーチングより高め
  • 3.エグゼクティブコーチングの費用対効果はコーチの質や相性次第

一般的なビジネスコーチングの費用相場

コーチングは、基本的には1時間単位で料金が設定されています。一般的なビジネスコーチングであれば、1時間1~3万円が相場となるので、想像よりも安く感じるかもしれません。

しかし、コーチングは月に1~2回程度で、半年から1年にかけて受けることになります。たとえば、相場の価格で月2回の頻度で1年間受けるとなると、算出される総額は24~72万円です。

料金はコーチ自身が決めることになるため、コーチの意向やサービス内容によって費用は大きく異なります。そのため、相場はあくまでも目安と考えてください。

エグゼクティブコーチングの費用相場は一般的なコーチングより高め

エグゼクティブコーチングの費用相場は、1回10〜30万円ほどです。セッションは、1回につき60〜90分ほどで、料金幅は時間によっても変わります。

エグゼクティブコーチングの場合、コーチは経営の知識や経験も必要です。一般的なコーチングに比べ、より高度なコーチングとなるため、費用が高めに設定される傾向にあります。

格安で提供されるサービスもありますが、経営に関する知識が少ないコーチである可能性もあるので注意が必要です。少し高くても、サービス内容やコーチの質は妥協せずに選ぶことをおすすめします。

エグゼクティブコーチングの費用対効果はコーチの質や相性次第

エグゼクティブコーチングは費用が高い分、手厚いサポートを期待できます。しかし、料金が高いからといって、必ずしも良質なサービスであるとは限りません。

前述したように、料金自体はコーチが自由に設定できます。コーチのスキルや経験、対応可能なクライアント数など、さまざまな状況を加味して設定されています。しかし、料金の設定に決まったルールがないからこそ、知識や実績が少ないコーチも高額な料金を設定できてしまうのです。

そのため、費用対効果はあくまでもコーチの質に依存するといえます。コーチングスキルの有無はもちろん、コーチの経歴や職歴、経営に関する知識がどれほどあるのかを見極めなければなりません。

また、コーチとの相性も重要です。優秀なコーチだとしても、相性が悪ければコミュニケーションがうまくとれず、納得のいく効果は得られないでしょう。能力だけではなく、人柄や人間性もチェックしてみてください。

エグゼクティブコーチングの費用については、以下の記事でもくわしく解説しています。

参考:エグゼクティブコーチングはいくらかかる?料金相場を解説

経営者としてエグゼクティブコーチングを依頼するときの選び方について

経営者としてエグゼクティブコーチングを依頼するときの選び方について

エグゼクティブコーチングのサービスは数多く存在するので、その中からひとつを選ぶのは難しいものです。どうやって選べばいいかわからない…そんな方のために、依頼するときの選び方やチェックとして以下を確認しましょう。

CONTENTS

  • 1.実績や経験は豊富なのか?
  • 2.無料体験できる期間はあるのか?
  • 3.料金は相場と比較してどうなのか?

実績や経験は豊富なのか?

まず、必ず確認すべきなのが、エグゼクティブコーチの実績や経験です。コーチングには、それぞれのメソッドがありますが、マニュアルとして身につけ、頭で理解しているだけのコンサルタントだと、思うような効果を得られないことがあります。

多くの経営層から悩みを聞き、分岐点でとった選択やその結果を知り、成長を実際に見てきたコーチと、知識があっても実際のコーチングは初めてという人では、視野の広さ、課題を見つける力、提案する選択肢の質など、あらゆる点で違いが出てくるでしょう。

また、ビジネススキル的な要素だけではなく、エグゼクティブ層の話しを受け止める人間性を備えているかという観点でも、経験が豊富かどうかは重要なポイントです。経験豊富なエグゼクティブコーチからは、有益なアドバイスはもちろん、貴重な実例や、自分にはない視点に立った意見を聞くことができるはずです。

無料体験できる期間はあるのか?

もうひとつ大事なチェックポイントは、実際に契約をする前に、サービスを体験できるかどうかという点です。定期的に深く話す相手を選ぶのですから、相性は非常に大切です。契約前に実際に会い、話しをしてみることで、もしも合わなかったら…という不安を解消できます。

また、体験期間があれば、相性を見るだけではなく、サービス内容を具体的に理解することも可能です。説明資料にあるようなサービスが実際に提供されているのか、自分の目で見て判断したうえで、納得してスタートできるでしょう。さらに、体験が無料かどうかも、要チェックです。

料金は相場と比較してどうなのか?

エグゼクティブコーチングは料金が高いので、適度な価格設定であるのか相場と比較することも大切です。前述したように、1回あたりの費用相場は10〜30万円ほどです。相場よりも大幅に安いサービスは、コーチの質が低かったり、求めるサポートを受けられなかったりする可能性があるので注意しましょう。

また、高額すぎる料金にも注意してください。サービス内容と料金が見合っていないサービスであった場合、満足のいく効果を得られません。

質と料金が見合っていても、高額すぎれば不況に陥った際に継続できなくなる可能性があります。ほかにも、自分以外の経営陣に受けさせたくても、出費が厳しいという事態にもなりかねません。

自分が求めるサービスが含まれており、料金が見合っていること、無理なく支払いを続けられることも重要です。複数の業者のサービス内容や料金を比較し、妥当な設定かどうかを確認しましょう。

社長のふくろう®︎なら経営課題を解決に導く

社長のふくろう®︎なら経営課題を解決に導く

エグゼクティブコーチングのメリット、期待できる効果、選ぶ際のポイントについてご紹介しましたが、ここまでの内容をふまえて、社長のふくろう®ならサービスを受けてよかったと思っていただけると、自信を持ってお伝えできます。社長のふくろう®が優れてる点は、以下のとおりです。

CONTENTS

  • ・卓越したコーチングから経営改善に導く
  • ・無料体験で定例セッションを2回実施
  • ・月額10万円で6か月契約

それぞれご紹介します。

卓越したコーチングから経営改善に導く

社長のふくろう®︎では、独自に開発したほかにはないメソッドがあります。専任のコンサルタントが「コーチングシート」を活用しながら1on1で話しをするスタイルで、まずは依頼者とじっくり話しをして目標やビジョンを明確化します。そのうえで課題を整理し、解決に向けた具体的なアクションプランを作成することが可能です。そして、きめ細かくPDCAサイクルの実践をサポートし、次の計画に落とし込んでいくのです。

もちろん、サポートするのは経験豊富なコンサルタント兼エグゼクティブコーチ。これまでに約160社、180人ほどの経営層が社長のふくろう®でエグゼクティブコーチングを受けています。

無料体験で定例セッションを2回実施

社長のふくろう®では、実際と同じサービス内容のセッションを2回、無料で体験できます。

実際に体験したうえで、コーチング内容を理解してから契約するかどうかを判断できるため、後から「ちょっと違った…」となってしまうこともありません。

月額10万円で6か月契約

そして、月額10万円と、適度な料金設定となっています。契約期間も6か月と長すぎず、急な状況変化でしばらく受けられなくなったら…という心配もありません。

また、この料金内でメールや電話での経営相談も可能で、社長のふくろう®コミュニティへ(現在構築中)の参加が可能です。

興味を持ったら、まずは社長のふくろう®︎で無料体験を

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今回は、エグゼクティブコーチングの概要や効果、メリット、費用相場、選ぶ際のポイントなどをお伝えしました。先が読みづらい不確定な時代でも、ビジネスの世界で生き抜いていかなければならない経営層にとって、エグゼクティブコーチングは課題解決における効果が期待できる手法です。

ここまで読んでいただき、少しでも興味を持っていただけたのであれば、ぜひ一度その効果を体験していただくことをおすすめします。社長のふくろう®では無料体験を実施しているので、お気軽にご参加ください。

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